自転車を盗難から守りましょう
日常的に自転車に乗る方なら、1度は盗難に遭われたことがあるでしょう。地域によって差はありますが、残念なことに自転車の盗難被害はいっこうに減りません。盗難を防ぐには、持ち主自身の対策が必要不可欠となります。こちらでは、悪質な盗難から自転車を守る対策をご説明します。
自転車の盗難対策
自転車泥棒は、足代わりに使う目的で盗むのがほとんどだといわれています。すぐに盗むことができるよう、カギのかかっていない自転車や壊しやすいカギのものを選ぶ傾向にあります。また、人目につきやすい場所にあるものは避けたり、名前が書いてあるものは狙わなかったりするのが、自転車泥棒の心理です。泥棒の心理を読み、盗みにくい対策をとることで、ご自分の自転車を盗難から守りましょう。
カギは確実にかけましょう

簡単には壊せない頑丈なカギを付けておきましょう。前輪・後輪に2重でカギをかけておくとより盗難防止の効果が高まります。万全な方法として、前輪はハンドルロック、後輪はサークル錠、さらに太いワイヤー錠(12mm以上)で車体を木などの固定物にくくりつけます。前輪をロックしておくことで、持ち上げて運ぶのが困難となり盗まれにくくなるでしょう。
人目につきやすい場所に駐輪する

なるべく人通りの多いところに駐輪するように心がけましょう。管理人がいる駐輪場などがベストです。自転車泥棒に「誰かが見ているかもしれない」と思わせるだけでも盗難防止の効果が期待できます。また、盗難以外のイタズラ(パンクやサドル切りなど)も防げます。
名前を目立つように書いておく
盗難される自転車のほとんどは、持ち主の名前が書かれていません。個人情報の漏洩など、さまざまな理由で抵抗があるかもしれませんが、これは防犯対策にかなり有効です。
防犯登録について
24インチ以上の自転車には防犯登録が義務付けられているのをご存知ですか? 防犯登録で盗難を直接防ぐことはできませんが、盗難された自転車が発見されれば警察から持ち主に連絡が入るシステムになっています。盗難された自転車は乗り捨てられていることが多いので、防犯登録をしておくことで盗まれても自転車が戻ってくる可能性が高くなります。
防犯登録は、防犯登録取り扱いの自転車販売店にて申し込むことができ、登録料は各都道府県によって異なりますが、一般的に500円前後です。
防犯登録の際に必要なもの
(1)購入したところの販売証明書
(2)自転車本体(車体番号の確認が必要なため)
自転車の盗難保険
自転車が盗難されてしまった場合の保障です。期間は1年程度のものがほとんどであり、無料のものから自己負担が必要なものまでさまざまです。盗難保険は、自転車販売店で取り扱っている場合とメーカーで取り扱っている場合があります。特に、マウンテンバイクやロードサイクルなど高価な自転車をお持ちの方は、万一の場合に備えて加入しておくとよいでしょう。
保険者 |
期間 |
金額 |
免責率 |
備考 |
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|---|---|---|---|---|---|
販売店 |
半年~1年 |
販売店ごとに異なる |
販売店ごとに異なる |
実施していない店舗もある |
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メーカー |
ブリヂストン |
1年 |
無料 |
50% |
オプションで免責率・期間を変更できる |
GT |
半年 |
無料 |
40% |
BMXは30% |
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GIANT |
1年 |
車種により異なる |
車種により異なる |
価格により異なる |
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